草迷宮、孔雀王、夢with Youの巻

草迷宮

サツ「はい、第6回ですけど」

バツ「昨日の中学生日記ネタのせいか、急にアクセス数が増えたんですよ。ってなわけで、また日記ネタにしようかなとも思いましたが、今日はやめときます」

サツ「あっそ。別にどうでもいいけど」

バツ「で、今日の話題なんですけど、キネマ旬報の『世界映画作品・記録全集1979版』によると、1978年8月29日、つまり35年前の今日にはこんなことがありました」

 

寺山修司がフランスのオムニバス映画「プライベート・コレクション」の一話「草迷宮」を製作発表

 サツ「寺山修司の『草迷宮』かー。泉鏡花が原作だね。オムニバスの1話だったから、時間が結構短いんだね」

バツ「そうみたいですね。三上博史さんのデビュー作ということでも有名ですね」

サツ「この映画も多くの寺山作品と同様に母子の関係性を描いた話だね」

バツ「あと、やはり幻想的な色彩の映像が寺山節という感じですよね」

サツ「そうだね。この作品はフィルムの状態が良くないから、もうなかなか劇場では公開されないみたいだけど、ありがたいことにDVDになってるから良かったよね」

バツ「ホントに。でも、劇場でもう一度観てみたいなー」

孔雀王

サツ「三上博史といえばさ、ウチらの世代だと、『草迷宮』よりも『孔雀王』のイメージが強いよね」

バツ「そうですね。ちょうど、ヤングジャンプに『孔雀王』が連載中だった88年の公開です。なにげに、ユン・ピョウが出てるんですよね。ちょうど『サイクロンZ』の頃。安田成美さんや緒形拳さんも出てます」

サツ「正直な話、三上博史が漫画の孔雀(主人公の名前)とイメージが全然合わなくて、微妙だな~って思ったのを覚えてる」

バツ「映画化第2弾の『孔雀王アシュラ伝説』だと孔雀役は阿部寛ですからね。さらにイメージに合わない感じでしたよ」

サツ「たしかに。緒形拳の代わりに勝新が出てるんだよね。でも、ユン・ピョウはなぜか引き続き出演してる」

バツ「主演が代わってるのに、脇役のユン・ピョウは同じってのは、違和感があって微妙でしたよね。いっそのこと全部代えれば良かったのに!」

サツ「オレもそう思うわ~」

「夢 with You」本城裕二

バツ「さて、話は三上博史さんに戻して、三上さんと言えばこの曲」


本城裕二 - 夢 with You - YouTube

サツ「本城裕二!あったね~。懐かしすぎる!しかし、今の日本で本城裕二のことを話題にしてるのはウチらだけだろうね。で、ドラマの名前なんだっけ?」

バツ「あー、覚えてないです」

サツ「悲しいけど、ホントのこと!」