私的中学生日記その4、その5、その6の巻

私的中学生日記 その4

サツ「はい、第19回です」

バツ「実は、前回のエントリーの直後にアクセス数が激増したんですよ。最初、理由がわからなかったんですけど、調べてみたら、東京の演奏のこっちゃんさんがブログを紹介するツイートをしてくださったり、ザ・なつやすみバンドのみずきちゃんがそれをRTをしてくださったおかげでした!」
サツ「アクセス数が伸びるって嬉しいよね」
バツ「ホント、嬉しいです!影響力のある人達ってやっぱりすごいんすね」
サツ「で、今回は?」
バツ「やっぱり、アクセス数が多かったのが、これだったので、またやりますよ」
サツ「あ、また痛いの来たね」
バツ「恒例の中学生日記です。今回はこのネタのみで乗り切ります。まずは、1991年9月4日」
サツ「これは、Mr.BIGというハードロックバンドの日本公演についてだね」
バツ「そうなんです。チケットが2時間でソールドアウトになったけど、ぼくはミュートマROCK SHOW*1の先行予約でチケット入手できたぜ!という喜びを表した日記ですね」
サツ「1991年は、Mr.BIGがセカンドアルバム「Lean Into It」を出した年だね。日本では既にかなり人気があったよね」
バツ「そうなんですよ。2時間でソールドアウトですしね!」

私的中学生日記 その5

サツ「じゃあ、次は?」
バツ「次は、1991年9月7日です」
サツ「うわー、かなり痛いの来たね・・・。「しかし、あいつの水着姿はたまらない」って、完全に煩悩の塊以外の何物でもないね」
バツ「これぞ、中学生!という発言で、たいへん素晴らしいと思います。好きな女の子の水着姿を見て興奮しない方が失礼ってもんですよ。健康優良不良少年の鑑ですね。って別にグレてませんでしたけど」
サツ「つーか、わざわざ日記に書いてるところが、悶々とした童貞中学生って感じで切ないね。あと、「▲▲ととも何ヵ月ぶりかではなせたのでなんかとってもしあわせな水泳大会だったなあと思う」って、「と」が1つ多いし、平仮名多すぎ。これは別のコだよね?」
バツ「そうですねー。別のコです。今回の日記で出てきた女の子は、私的中学生日記その3で出てきた2人と同じですね」
サツ「それにしても好きな女の子と何ヵ月も話す機会がなかったって、結構切ない話だね」
バツ「そうなんですよー。実は、この子とは一緒のクラスになったことがなくて、なかなか話す機会がなかったんですね。ああ、オレってば純情すぎる」
サツ「2人の女の子が好きな時点で、純情じゃないでしょ」
バツ「いやいや、純情でしたよ」
サツ「で、最後が「●●といろいろ話せたのがやっぱ一番うれしかったなあと思ってしまう僕■■■■であった。ふはははは。」。自分のフルネームを日記で書く必然性、全くないよね。書くことなかったんだろうね」
バツ「そうは言いながら、7日の日記が8日の欄まで進出しているんですよ。これ、2日分の欄にまたいで書くことで、日記を1日休むというぼくが生み出した省エネ法なんですよね」
サツ「それ、さぼってるだけじゃん。日記の意味ないじゃん」

私的中学生日記 その6

バツ「次は、1991年9月9日の日記です」
サツ「YGって何よ?」
バツ「ヤング・ギター*2のことですね」
サツ「あー。「おれの記事がでた。」ってどういうことよ?」
バツ「読者投稿欄に自分の書いた質問が載ったってことですね」
サツ「「自分の投稿が採用された」というだけのことを「おれの記事がでた」とちょっと大げさに脳内変換してしまうあたりが、中学生っぽいね」
バツ「いやいや、中学生だからってわけではないと思いますよ。大人だって「街で芸能人を見かけた」だけなのに「芸能人と会った」とか言っちゃうわけですし。人間誰しも自分を大きく見せたいってことですよ」
サツ「自分しか読まない日記で大きく見せてもしょうがないでしょーが」
バツ「それはそうと、ギターもロクに弾けないくせに、半音下げチューニングをやる意味をわざわざヤング・ギターに投稿して聞くってあたりの方が、中学生感出てる気がしますね」
サツ「いや、これはこれでいいと思うよ。今の中学生なら、ネットでググればわかるんだろうけど、当時はなかなか調べようがないから、わざわざハガキを送って聞いてるんでしょ。ハガキを出すなんていうひと手間を掛けて質問を解決するところは評価できると思うよ」
バツ「単に、ヤング・ギターに載りたかっただけだと思いますけど」
サツ「で、半音下げチューニングをやる意味って何なの?」
バツ「あー、わかりません」
サツ「ヤング・ギターに質問した意味ないじゃん!」
バツ「悲しいけど、ホントのこと!」

*1:正式名称を「Music Tomato ROCK SHOW」というテレビ神奈川の音楽番組。音楽評論家の伊藤政則(MASA伊藤)さんが司会で毎週水曜日の夕方に、横浜そごうにあったスタジオから公開生放送されていました。伊藤さんが都合が悪いときには大貫憲章さんが代打で司会をやっていました。本ブログの管理人が思春期に音楽にのめり込むきっかけを作った番組の1つでした。

*2:シンコー・ミュージックから出ているギタリスト向けの雑誌。リットー・ミュージックの出している「ギター・マガジン」よりも音楽性にだいぶ偏りがあり、メタル、プログレ系のギタリストを取り上げることが多い印象です。