殺伐ナイト開催の巻 その1

『Sad But True Night Vol.1』開催

サツ「はい第30回です」

バツ「今回は、ウチのレーベル初の企画、『Sad But True Night Vol.1』開催のお知らせです。ぼくらのCDのレコ発ですね」
サツ「ライブの詳細は?」
バツ「はい、詳細は次の通りです。チケットのご予約は、こちらへどうぞ。ぼくのtwitterアカウントへのリプライやDMでも受付してます~」

【出演】 THE BUFFETTMENT GROUP / ダブルマーメイド / ふらむきりん

【時間】 open 19:00 / start 19:30

【料金】 前売¥2000 / 当日¥2300

サツ「ぼくらのCDが出たのが、8月21日だから、だいぶ遅いレコ発だよねー」

バツ「そうなんですよね。しかも、今回でドラムの今野くんが栄転という」
サツ「え!?どういうこと?」

 

ドラムの今野くんのこと

バツ「ドラムの今野くんが今年の12月から何年間か渡米することになりまして、バフェットの活動を継続することは難しくなったので、今野くんはバフェットの活動をいったんお休みすることになりました」
サツ「そうなんだねー。バフェットとしてはかなり痛いね」
バツ「そうなんです。確実に彼のドラムがウチのサウンドの屋台骨を支えていますからね。ぼくのベースが下手くそなのを雰囲気でフワーっとごまかせてるのも、彼のおかげですからね」
サツ「バフェットは彼だけ、音楽の嗜好もだいぶ違って、他のメンバーのワガママに付き合ってくれる貴重な存在なわけだしね」
バツ「今野くんはそもそもジャズドラマーで、鈴木勲さんのグループに居たこともあったり、秋元順子さんのサポートを務めたり、Woven Notesというクラブジャズバンドに参加したりと、数々のジャズグループで活動していて、バフェットのようなサウンドのバンドはあまりやっていないんですよね。彼のジャズドラマーとしてのライブスケジュールはこちらからどうぞ!」
サツ「それでもバフェットをやってきてくれたのは、ギターの2人との腐れ縁なのかねー」
バツ「ギターの2人と今野くんは中学、高校、大学とずっと同級生で、30代半ばになるまでバンドを続けてるわけですからね」
サツ「まさしく腐れ縁だねー。そういう関係性ってうらやましいよね」
バツ「そうですね。ぼくは周りに一緒に音楽をやってくれる仲間があまり居なかったので、スゴくうらやましいなと思います」
サツ「なんにせよ、バフェットはずっと鳴かず飛ばずだけど、10年以上も続いているのは本当にスゴいよね」
バツ「特にウチは、ボーカルがなかなか定着しなくて、ボーカルが代わるたびにサウンドを変遷させながらもやってきているので、スゴいなと思いますよ。一番新しいメンバーのぼくが加入してから、もう4年半になりますしね」
サツ「そんなバフェットのサウンドを初期から支えていた今野くんがお休みするわけだね」
バツ「そうなんですよー。今回のレコ発は、今野くんのフェアウェルライブという意味合いもあるので、ウチのバンドを観たことがない人も是非観に来ていただきたいです!ドラムはカッコいいと、いつも評判ですんで」
サツ「CDを出してから初めてのライブがフェアウェルライブってのは、スゴく寂しいね」
バツ「彼が居なくなるのは、ホント寂しいですけど、アメリカでジャズをさらに探究しようとしてる彼のことを是非応援したいです。あと、ウチらはウチらで今まで通りマイペースでやって行くので、大丈夫です!」
サツ「そうだね!今野くんには、帰国したら、またバフェットに戻ってきて欲しいよね!どうせその頃まで、ダラダラ続けてそうだしさ」
バツ「たしかに、ウチらはダラダラ続けてそうですね。伸び代は全くないので、特に成長することもなく、どんどん才能のある若い人達に今以上に差をつけられていって老醜を晒してそうですけど。その頃には、今野くんも有名になっちゃって、ウチのバンドになんか付き合ってくれないかもしれないですけど。なんだか自分で言ってて切なくなってきました」
サツ「聞いてるこっちもツラくなってきた・・・。エモすぎる!エモすぎるよ!」
バツ「悲しいけど、ホントのこと!」