私的中学生日記その10の巻

ヘドバン Vol.2

サツ「はい、第44回です」

バツ「ついに、第44回DEATHね!」
サツ「4と死(DEATH)を掛けている素晴らしいボケですね・・・」
バツ「昨日、シンコーミュージックから『ヘドバン』というムックのVol.2が発売されたんDEATHよ。今回は、それに関連した話題DEATH」

ヘドバン Vol.2 (シンコー・ミュージックMOOK)

サツ「『ヘドバン』、結構売れてるみたいだよね!で、どんな話題なの?」
バツ「では、こちらをどうぞ」

 

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サツ「なんだよ結局、中学生日記じゃないかよ!」
バツ「今回は、91年11月9日の日記DEATH!『ヘドバン』にTM NETWORK小室哲哉さんとX JAPANYOSHIKIさんが組んだユニットV2*1のことが載っていたんで、タイムリーだと思いまして!」

 サツ「V2かー。懐かしいね。小室さんとYOSHIKIさんが組んだというのは、当時、非常に話題になったよね」

バツ「そうなんDEATHよ。ぼくも正直驚きました」
サツ「それにしても、きみ、ものすごくヒドい罵詈雑言を書いてるね。「ばかやろー」とか「はやく死ね」とか「GO TO HELL !!」とか。全く穏やかじゃないなー」
バツ「いやー、ホントお恥ずかしい。当時の自分を叱ってやりたいDEATH。ただ、これも愛情の裏返しだとわかっていただきたいDEATH」
サツ「そりゃ難しいなー」
バツ「いやいやいや、ぼくはTM大好きDEATHからね!ぼくが人生で初めて買ったCDはTMの『CAROL』DEATHし。Xももちろん聴いてましたし」
サツ「じゃあ、なんでこんなにヒドいことを書いてるのよ」
バツ「はっきり言ってしまうと、判官びいきDEATH。小室さんに比べて目立たない木根さんが可哀想だと思ってたんDEATHね。わたくし。当時、目立たないメンバーに感情移入するというのを良くやってたんDEATHよ」
サツ「だから、最後の方に「木根さんがかわいそーでかわいそーでたまらんよ」なんて書いてあるのか。あー、被害妄想気味のこじらせ中学生にありがちな習性だね。木根さんが可哀想だと決めつけるなんて、木根さんにしてみれば余計なお世話だよね」
バツ「冷静に考えれば、ホントにそうDEATH」
サツ「日記に戻るけど、「クソ曲シャウトにガンズという仮題をつけていた」ってどういうこと?」
バツ「V2のインタビューか何かで、V2の「背徳の瞳Eyes of Venus〜」を作っているときに、仮タイトルとして「ガンズ」という名前が付けられていたというエピソードが披露されていて、それに対して、Guns N' Rosesの名前を汚すなんてけしからん!と勝手に怒ってるわけDEATHね」
サツ「うわー、勝手すぎる。こんだけ罵詈雑言を書くくらいなのに、ちゃんとインタビューとかは読んでたんだね」
バツ「だから、なんだかんだ言って好きなんDEATHよ、小室さんのこと」
サツ「好きすぎてストーカー化するのと似た感じかね」
バツ「あ、違うと思います!」
サツ「せっかく助け舟を出したのに乗らないのな・・・。それにしても、V2って、今考えると、メタルやプログレ的要素を持ったユニットだったわけで、もっと評価されても良いよね」
バツ「そうDEATHよね。「背徳の瞳Eyes of Venus〜」は、歌が始まるまでに1分30秒掛かりますからね。プログレ感ありますよ」
サツ「一番、プログレッシブなのは、小室さんのかなり難のある歌声だけどね!」
バツ「悲しいけど、ホントのこと!」
 

*1:91年に結成。シングル1枚のみのプロジェクトとなりましたが、2人の人気もあり、当時かなり売れました。小室さんの方からYOSHIKIさんを誘った模様。ちなみに、YOSHIKIさんは後年、globeに加入することになります